大手消費者金融の審査に落ちても、まだ借りられる可能性はあります

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大手消費者金融の審査に落ちても、まだ借りられる可能性はあります

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大手審査落ちした方におすすめ

大手消費者金融の審査に落ちても諦めるのはまだ早い

大手消費者金融の審査の厳しさは今さら始まったことではありません。たとえ2人に1人が審査に通過するといっても、逆に言えば2人に1人は審査に落ちます。消費者金融の審査に落ちるのはショックですが、対策を講じればいいだけです。

まずは、消費者金融の審査は甘いというのは誤解だと認識することです。大手消費者金融は審査基準を公表していません。ネット上の「審査が甘い」という情報は、あくまでもマーケティングです。たとえ審査通過率が約50%あったとしても、同じ割合で審査に落ちているとも言えるんです。

大手消費者金融の審査に通ったらラッキーと思うくらいが丁度良いということです。審査に落ちたとしても、何が原因で審査に落ちたのか、消費者金融に聞いても教えてくれません。しかし、大手消費者金融は審査基準を公表していないとしても、審査に落ちるには必ず原因があります。

原因を突き止めなければ、さらに大手消費者金融の審査に申し込んでも審査に通るのは難しいです。必要なのは原因と対策です。これさえきちんと対策しておけば、大手消費者金融の審査に落ちることはありません。

基本として、普通に働いていて安定した収入があり、年齢が20歳以上69歳以下で信用情報に問題がないような点がなければ、審査に落ちることはありません。

大手消費者金融の審査に落ちる原因

まずは、お金の借り過ぎです。他社借入があり、毎月遅れずにキチンと返済をしているのに審査に落ちてしまう場合、これに当たります。消費者金融の借入れは総量規制対象のため、年収の1/3を超える(年収300万円の場合、100万円までの借入れはOK)貸付けは違法となります。

「信用情報には問題ないはず」と思うのなら、借入総額がいくらになっているのかを確認することです。そして、借入総額が年収の1/3を超えていなくても、1/3近くまであれば審査に落ちてしまいます。

短期間の連続申込は審査落ちの原因になる

カードローンでお金を借りるなら、大手消費者金融が一番安心です。そして、どこかの審査に落ちても他のどこかの審査に通ればいいように保険をかけて、複数社同時に審査申込みをしてしまうケースがあります。

ここで問題になるのは、信用情報機関に登録される「申込情報」です。申込情報とは、いつ借入れを申込んだか、金融商品はカードローンなのかクレジットカードなのかといった、申込みの中身です。そして、その後に契約したなら「契約した」と登録されますが「契約した」という情報がない場合、審査に落ちたことを意味します。これを申込みブラックといいます。

大手消費者金融に限らず、金融商品の契約に申込むと、自動的に申込情報が信用情報機関に登録されます。なので、あまりにも短期間の内に複数社の申込みを行うのは得策とはいえません。むしろ「相当お金に困っている」と判断されて逆効果になります。

このように、貸金業者は、短期間に複数社への申込みをするユーザーに対してはネガティヴに捉えます。「今すぐお金が欲しい」という異常性は申込情報を見るとすぐに分かってしまいます。そして、それらの申込みの結果すべて契約不成立ということになれば、要注意人物として見られてしまいます。申込情報は6ヶ月経てば信用情報機関から削除されるので、それから申込むのはOKです。

他社返済状況が悪いと審査落ちの原因になる

大手消費者金融が行う審査項目は、総量規制や金融事故情報だけではなく、広範囲に及びます。返済日に数日遅れたくらいでは信用情報に傷が付くことはありませんが、これを繰り返していると、お金の管理や返済にルーズな人だと判断されてしまいます。塵も積もればですよね。

カードローン契約は信頼関係によって成り立っており、民法1条2項でもそれが規定されています。お金を貸しても返済期日までに返済されなければお金は貸せません。他社借入がある場合は、返済に遅れがなかったかを確認してみることです。

民法

第1条
① 私権は、公共の福祉に適合しなければならない。
② 権利の行使及び義務の履行は、審議に従い誠実に行わなければならない。
③ 権利の濫用は、これを許さない。

多重債務者は必ず審査に落ちる

大手消費者金融は、他社借入が3社以上あると多重債務と判断します。消費者金融の各社が定める自主規制には、過剰貸付とならないように「他社借入は3件まで」と明記されているのが普通です。他社借入3件以上あったのでは返済能力ギリギリか少し超えている感じがします。30万円の借入れが3件あると、合計90万円。90万円を借りようと思うと、年収270万円以上が必要となります。月収にすると22万5千円です。ここから税金や保険料が引かれて、手取りはせいぜい16万円といったところです。

このように考えると、他社借入3件というのは、総量規制に引っかかる借入総額と似ている訳です。更に多重債務状態になってしまうと、他社借入状況は悪いということが確定的です。たとえ返済が遅れていなくても借入残高が借入限度額いっぱいになっていたのでは、新たに契約できる総量規制内での枠があったとしても審査は慎重になります。

もしかして、借金で借金を返済する「回し返済」をしているのではないかとみなされてしまう可能性が大きいです。返済能力が十分にあれば、他社借入があったとしても、少しずつ借入残高は減っている筈です。借金枠が増えていないということは、それだけ返済能力がないということを示しています。新たに借入れをしても、借金地獄や返済地獄になっているのではないかと判断されてしまいます。

中小消費者金融に駆け込む

しかし、大手消費者金融の審査に落ちても諦めるのはまだ早いです。大手の審査に落ちたら、まずは現在の借入合計額が総量規制内に収まっていること及び他社借入の返済に遅れがないことを確認してから中小消費者金融に申込むことです。

中小消費者金融は大手消費者金融に比べて審査が柔軟で、返済能力があるにも関わらず、審査に落ちてしまった人を救済する最終的な駆け込み寺です。金融事故を起こしてしまうと5~10年間は大手消費者金融の審査に通ることはありません。

しかし、中小消費者金融は金融事故を起こしても、現在借金が無ければ借りられる可能性が残っています。なぜなら、中小消費者金融は融資に積極的で、できるだけ融資する方向で審査を行っているからです。

そして、中小消費者金融にいきなり借入れを申込むのではなく、借入れできるかどうかを相談することから始めるべきです。そうすることで第一印象が良くなり、融資する方向に向きやすくなるからです。

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まとめ

大手消費者金融の審査に落ちた場合でも諦めるのは早いです。大手消費者金融の審査は厳しいものであり、審査通過率が約50%ということは、同じくらいの割合で落ちているということです。審査に落ちた場合、原因を突き止めて対策を講じる必要があります。

借り過ぎや短期間の連続申込、他社返済状況の悪さや多重債務などが審査落ちの原因となります。大手消費者金融に通らなくても、現在の借入合計額が総量規制内に収まっており、他社借入の返済に遅れがない場合、中小消費者金融への申込みを考えることも一つの方法です。中小消費者金融は審査が柔軟で融資に積極的なので、現在借金が無ければ借りられるかもしれません。

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