お金借りるおすすめカードローン、消費者金融一覧

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目次

プロミス

在籍確認なし

在籍確認はありません

出金日の翌日から初回最大30日間利息0円(※)

無利息期間のある他のカードローンは、全て契約日の翌日から強制的に無利息期間が始まってしまうのですが、唯一プロミスだけは出金日の翌日からの無利息期間がカウントされます。無利息期間をムダにせずに自分のタイミングでお得に借入が始められます。

※ メールアドレスの登録とWeb明細利用の登録が必要です。

24時間振込可能な金融機関の口座があれば

24時間振込可能な金融機関の口座があれば、深夜でも土日祝日でも銀行口座に24時間最短10秒振込みの口振が利用可能です。

SMBCモビット

在籍確認なし

在籍確認はありません

10秒で簡易審査結果表示

名前、性別、生年月日、メールアドレス、携帯電話番号、自宅郵便番号、自宅電話番号の有無、自宅電話番号、税込年収、契約希望額、利用目的、最終学歴、国籍、パスワード登録の項目を埋めるだけ。本審査完了まで最短30分

アコム

在籍確認なし

在籍確認はありません

契約日の翌日から30日間無利息

アコムでのご契約がはじめての方に適用。

アイフル

在籍確認なし

申込時に、自宅・勤務先への連絡はありません。必要な場合でも申込者の同意がない限り実施しません。

契約日の翌日から30日間無利息

はじめてアイフルと無担保キャッシングローンを契約される方に、最大30日間は金利0円。
無利息の条件は、以下の2つに当てはまる方。

✓ アイフルをはじめて利用される方。
✓ 無担保キャッシングローン※を利用される方。
対象商品:キャッシングローン、SuLaLi、ファーストプレミアムカードローン

1秒診断

年齢、年収、他者借入額の項目を埋めるだけ。

三菱UFJ銀行カードローン「バンクイック」

三菱UFJ銀行に本人名義の普通預金口座があれば

✓ 最短即日で借入可能 ⇒ バンクイックに電話して即日融資できるか聞いてみた
✓ アプリから申込むとカード受取前でも三菱UFJ銀行のご本人の普通預金口座に振り込まれます。

在籍確認なし

Web申込後、第二リテールアカウント支店(0120-959-555)に電話して「会社への電話はなしにしてほしい」と伝えればOK。その場合、会社名の入った書類(社員証、名刺、給与明細等)を1点用意する必要があります。

みずほ銀行カードローン

みずほ銀行に本人名義の普通預金口座があれば

最短即日で借入可能 ⇒ みずほ銀行に本人名義の普通預金口座がある場合

在籍確認あり

保証会社のオリエントコーポレーションの判断で在籍確認の電話をするかどうかが判断されるため、在籍確認なしにすることは選べません。

三井住友銀行カードローン

三井住友銀行の本人名義の普通預金口座があれば

・最短当日融資可能(申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合があります)。
・口座なしの場合よりも、申込の入力内容が少なくなります。
・お手元のキャッシュカードで借入れできます。

在籍確認について

心配な場合はカードローンプラザへ相談できます。

三井住友銀行カードローンプラザ
0120-923-923
受付時間:毎日9:00~20:00(12月31日~1月3日は除きます)

どのカードローンを選べばいいか分からない

消費者金融の一番のおすすめ

プロミスをおすすめします。

理由1:出金の翌日から初回最大30日間無利息だから(※メールアドレス登録とWeb明細利用の登録が必要です)。他のカードローンは契約日の翌日から無利息期間が開始となるため、自分のタイミングでお得に借入がスタートできません。

理由2:消費者金融の中で上限金利が比較的低い17.8%だから。他の消費者金融は18.0%が多いです。

銀行カードローンのおすすめ

三井住友銀行カードローンをおすすめします。

理由1:三井住友銀行に本人名義の普通預金口座がなくても最短当日融資が可能です(申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合があります)。

理由2:上限金利が消費者金融に比べて低いです。

他にはどんな選び方があるか

金利で選ぶ

以下、このサイトで紹介しているカードローンの金利の比較表です。初めて借りる方は上限金利だけチェックしておけばOKです。審査に通ったとしても、最初は限度額が低く設定されるからです。以下を見てみると、消費者金融の中ではプロミスの金利が一番低く、他は同じです。一方、銀行カードローンではみずほ銀行カードローンの金利が一番低いですが、実はカラクリがあり、利息は銀行カードローンの中で一番高くなります。 ⇒ みずほ銀行カードローンの利息の計算方法に注意!

カードローン金利
プロミス年4.0%~17.8%
SMBCモビット年3.0%~18.0%
アコム年3.0%~18.0%
アイフル年3.0%~18.0%
三菱UFJ銀行カードローン年1.8%~14.6%
みずほ銀行カードローン年2.0%~14.0%
三井住友銀行カードローン年1.5%~14.5%

審査スピードで選ぶ

以下、このサイトで紹介しているカードローンの審査の申込みから、審査結果の回答までの時間の比較表です。消費者金融はどれも最短20分と早く、銀行カードローンはどれも最短当日融資可能となっています(申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もあります)。もちろん、営業時間が終わるギリギリの時間に申込むと、消費者金融でも翌日の審査結果の回答となります。銀行カードローンは通常2~3日かかるので、急ぐ場合は消費者金融の方がベターです。

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カードローン審査時間条件
プロミス最短20分
SMBCモビット最短30分※1
アコム最短30分
アイフル最短20分
三菱UFJ銀行カードローン最短即日三菱UFJ銀行に本人名義の普通預金口座がなくても最短即日OK
みずほ銀行カードローン最短即日みずほ銀行に本人名義の普通預金口座があれば最短即日OK
みずほ銀行に本人名義の普通預金口座がなければ借入まで3週間
三井住友銀行カードローン最短当日※2三井住友銀行に本人名義の普通預金口座がなくても最短当日OK※2

※1 申込みの曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱いとなる場合があります。
※2 申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もあります。

在籍確認で選ぶ

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カードローン在籍確認
プロミス原則なし。審査の結果によっては電話による在籍確認が必要となる場合がありますが、お客様の同意を得ずに実施することはありません。
SMBCモビット原則電話連絡なし。
アコム原則なし。もし実施が必要となる場合でも、同意を得ずに実施することはない。
アイフル原則なし。もし実施が必要となる場合でも、同意を得ずに実施することはない。
三菱UFJ銀行カードローン基本的にあるが、なしにできる。
バンクイックに電話して職場への電話確認をなしにできるかどうか聞いてみた
みずほ銀行カードローン保証会社のオリエントコーポレーションの判断によるため、こちらからは操作できない。
三井住友銀行カードローン基本的にあるが、心配な場合はカードローンプラザへ相談。
三井住友銀行カードローンに電話して職場への電話確認をなしにできるかどうか聞いてみた

郵送物なしにできるかどうかで選ぶ

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カードローン郵送物なしにする条件
プロミス条件なく郵送物なし。
SMBCモビット原則郵送物なし。
アコム契約時に「カード不要」で手続きを進めると、カードレス契約となり、郵送物はありません。カードを発行したい場合は、郵送ではなく自動契約機(むじんくん)でカードを受取れます。
アイフル原則郵送物なし。
三菱UFJ銀行カードローンテレビ窓口でカードを受取る場合は、自宅や勤務先への書類の送付なし。
みずほ銀行カードローン原則郵送物なし。
三井住友銀行カードローンカードレス契約で契約の場合またはローン契約機でカードを受取る場合は郵送物なし。

成約率で選ぶ

SMBCモビットは合併に伴い、三井住友カード株式会社のカードローンサービスという位置づけになり、プロミスとデータの元が同じです。アコムは三菱UFJフィナンシャル・グループなのでデータの元は違いますが、プロミス、SMBCモビットと全く同じ成約率でした。偶然なのか合わせているのか分かりません。アイフルだけはそれよりもやや低い数値でしたが、消費者金融は10人申込んで3、4人が審査に通っている計算です。一方、銀行カードローンは調べてもデータが見つけられませんでした。

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カードローン成約率
プロミス39.6%(2022年9月)月次データより
SMBCモビット39.6%(2022年9月)月次データより
アコム39.6%(2022年9月)月次データより
アイフル36.9%(2022年9月)月次データより
三菱UFJ銀行カードローン非公開
みずほ銀行カードローン非公開
三井住友銀行カードローン非公開

資本金で選ぶ

資本金が大きいほど貸出せる金額も大きいといえますが、プロミスとSMBCモビットの親会社は三井住友フィナンシャル・グループ、アコムの親会社は三菱UFJフィナンシャル・グループです。アイフルだけは銀行傘下に入っていませんが、三井住友信託銀行の大口融資先となっています。そうなると、大手カードローンは三菱UFJ銀行、みずほ銀行、三井住友銀行がほとんどのシェアを占めていて、結局どこで借りてもこの3社に収斂するということになります。どうやら資本金で選ぶというのはあまり意味が無さそうですが、一応紹介しておきます。

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カードローン資本金
プロミス1,407億3,700万円
SMBCモビット340億円3,000円
アコム638億3,252万円
アイフル940億2,800万円
三菱UFJ銀行1兆7,119億円(単体)
みずほ銀行1兆4,040億円(2022年3月31日現在)
三井住友銀行2兆3,425億円(2022年9月30日現在)

審査申込み後の流れ

プロミスの場合

  • 1.申込み
      Web・アプリなら原則24時間365日いつでも申込可能です。
      電話・来店での申込もOK。
  • 2.審査・契約
      審査結果はメールまたは電話にて連絡。
      契約方法はWeb・来店・郵送から選べます。
  • 3.借入
      契約した利用限度額の範囲内なら、繰り返し借入可能です。
      Web・アプリ・コンビニATMなど、様々な方法で利用可能です。
  • 4.返済
      返済期日は5日・15日・25日・末日の中から選べます。
      Web・アプリ・口座振替・コンビニATMなど、様々な方法で返済可能です。

SMBCモビットの場合

  • 1.申込み
  • 2.簡易的な仮審査を実施
  • 3.メールなどで事前審査結果の連絡
  • 4.必要書類を提出し本申込
  • 5.書類の確認や在籍確認
  • 6.本審査通過
  • 7.契約

アコムの場合

  • 1.申込み・必要書類提出(審査)
      Webや店舗など様々な方法で申込み可能です。申込み後、必要書類を提出して審査に進みます。
  • 2.契約・借入
      審査結果の内容に同意すると、契約手続きは完了。契約後は、すぐい借入可能です。

アイフルの場合

  • 1.申込み・審査
      WEBからは24時間365日いつでも申込みOK。
      電話 / 無人契約ルームでも、申込可能。
  • 2.契約手続き
      必要書類を提出し、審査が終われば契約手続。カード受取方法を「カードレス」を選択の上、口座振替登録をすると、郵送物は一切なし。
  • 4.収入証明書の提出
      利用限度額は、登録の年収をもとに設定されます。利用限度額の見直しを希望の方は、スマホアプリか    ら最新の収入証明書を提出ください。
  • 5.必要に応じて増額
      増額が可能となった場合、メールなどでお知らせします。(減額時も含む)
  • 6.返済
      返済日は、毎月1回か、35日ごとか、自由に選べます。 返済方法はATM(アイフル・提携先)、コンビニ 、 口座振替 、 振込みなどから選択。 ※提携先ATM・コンビニを利用の場合は、手数料が発生します。
  • 7.返済
      完済方法についてはオペレーターが親身に対応。チャットボットでのご質問も可能。

三菱UFJ銀行カードローンの場合

  • 1.申込み
      申込ボタンから申込画面へ進み、必要事項を入力してください。
  • 2.書類提出・審査
      本審査にあたって、本人確認書類・収入証明書(利用限度額50万円超をご希望の場合)が必要です。必要書類を準備いただき、WEBアップロード・郵送・FAXのいずれかの方法で提出ください。
  • 3.審査回答・契約
      申込後、Eメールまたは電話にて審査結果・契約内容を回答します。 (*) 審査結果のご連絡は9時~21時(土・日・祝日は9時~17時)までとなります。 申込みの受付時間、審査状況によっては、審査結果の回答が翌日以降になる場合があります。
  • 4.カード受取り
      テレビ窓口、郵送のいずれかでカードが受取れます。申込時に選択できます。即日カード受取り希望の方は、テレビ窓口にて受取れます。

みずほ銀行カードローンの場合

  • 1.申込み
      申込フォームから24時間受付中。
  • 2.審査
  • 3.審査結果の確認
      仮申込の審査結果をメールで連絡。
  • 4.必要書類の登録
      メールの「必要書類登録専用URL」から必要書類を登録してください。
  • 5.契約完了の確認
      カードローン口座開設完了および契約内容をメールで連絡。

三井住友銀行カードローンの場合

  • 1.WEBから審査申込
  • 2.本人確認書類の提出・審査
  • 3.最短当日に審査結果を回答 ※申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もあります。
  • 4.利用開始

借入・返済すべてコンビニATMでできるか

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カードローン借入返済ATM手数料
プロミス借入/返済どちらも1万円以下は110円、1万円超は220円
SMBCモビット借入/返済どちらも1万円以下は110円、1万円超は220円
アコム借入は0円。返済は1万円以下は110円、1万円超は220円
アイフル借入/返済どちらも1万円以下は110円、1万円超は220円
三菱UFJ銀行カードローン借入/返済どちらも無料。
みずほ銀行カードローン下の別表参照。
三井住友銀行カードローン借入/返済どちらも無料。
※ カードレスの場合、ATMは利用できません。

みずほ銀行ATMの借入・返済時の手数料

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曜日月曜日~金曜日土日・祝日
0時~8時220円220円
8時~8時45分110円110円
8時45分〜18時無料110円
18時~23時110円110円(※2)
23時~24時220円220円(※2)

※1 店舗やATMによって営業時間が異なる場合があります
※2 土日は、22:00〜24:00は利用不可

10万円を12ヶ月間借りた場合、月々の返済額(返済シミュレーション)

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カードローン毎月の返済額最終回の返済額利息額の合計年利
プロミス(11ヶ月の計算)10,000円9,043円9,043円17.8%
SMBCモビット9,167円9,174円10,011円18.0%
アコム9,167円9,174円10,011円18.0%
アイフル(11ヶ月の計算)10,000円9,187円9,187円18.0%
三菱UFJ銀行カードローン9,006 円9,006 円8,077円14.6%
みずほ銀行カードローン9,853円114円8,373円14.0%
三井住友銀行カードローン9,002円8,998円8,020円14.5%

利息の合計を見ると、銀行カードローンは8千円台なので、消費者金融に比べるとお得です。金利が一番低いみずほ銀行カードローンの利息額の合計は、カラクリがあって他の銀行カードローンよりも高くなってしまいます(⇒ みずほ銀行カードローンの利息の計算方法に注意!)。こうして比較すると、三井住友銀行カードローンが一番お得ですが、プロミス、アコム、アイフルは無利息期間があるので、はじめての方は実質1ヶ月間長く借りられる計算になります。

結局、どこがいいか分からない

三井住友銀行銀行カードローンがおすすめです。理由は、上記の「10万円を12ヶ月間借りた場合、月々の返済額(返済シミュレーション)」の比較表では利息額が最も低くお得だからです。

カードローンでお金を借りる際の注意点

  • 自分のお金と錯覚してしまうので、他人のお金と思うこと。
  • 借りる前に、もう一度「そのお金は本当に必要か」をよく考えること。お金を借りなかった場合のシミュレーションをしてみて「借りなくても何とかなる」と思えたら借りないこと。
  • 審査に通ってしばらくしたら「増額できますよ?」という営業電話がかかってくるので、誘惑に乗らないこと。
  • 究極は、借りないこと。
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