2回目の世界一周【3日目】ナイロビ(ケニア共和国)

2回目の世界一周【3日目】ナイロビ(ケニア共和国)

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ナイロビセレナホテル(Nairobi Serena Hotel)

宿泊しているのはナイロビ・セレナホテル。空港に到着したときに、トイレで横に並んだ現地人に「アフリカは初めてで興奮してます」と話しかけると「9月はベストシーズンだ。ケニアへようこそ」とのこと。その言葉通り、早朝窓を開けるとヒンヤリとした外気が部屋に入ってきて、晩秋さながらの気温。中庭を見下ろすと、黒人の背の高いガッチリとしたSPがしっかりと立っています。24時間こうして守ってくれていて感動です。

プールサイドのレストランで朝食。バイキング形式でどれも日本に勝るほどの美味しさ。接客も素晴らしく、オーナーの経営が素晴らしいと思いました。プールサイドで食べたので外気が冷たく肌寒かったですが、それも楽しめるほどの充実した空間でした。この寒い中、プールで泳いでいる人が数名。寒くないのかとプールに手を浸けると…ぬるい。なるほど、これなら寒くない。

金持ちは自分に環境を合わせ
貧乏は環境に自分を合わせる

という自分名言が出ました。アメリカ人なんか砂漠の真ん中にアメリカを作りましたよね(ラスベガス)。ドバイもカラッカラの荒野にリゾートを作りましたし。

ロビーで「ジムはどこですか?」と尋ねると案内してもらいました。僕は筋トレとランニングで汗を流さないと身体が重くなって気が滞るのでジムは必須です。ここなら十分に汗を流せます。ジムの隣にはマッサージが受けられる個室があり、シャワールームも完備。快適です。

部屋で仕事をして一息ついたら着替えてジムへ。筋トレのマシンは僕が日本で通っているコスパよりも新しく使いやすい。日本でこなしているメニューよりも少し少な目で終了し、そのままプールへドボン。気持ちいい。プールから空を見上げると、メチャクチャ大きな鳥が飛んでいます。プテラノドン?いや、ペリカンでした。1時間半ほど人魚ちゃんと爆笑トークをしたり泳いだりしてシャワーを浴びて部屋に戻りました。

ナイロビ市街を散策

1時間後、ロビーで待ち合わせて散策へ。エントランスのエスコートのおっちゃんが「17時以降は治安が悪いからタクシーで戻っておいで」と言ってくれました。車が多く、ビルやホテルが立ち並ぶ繁華街まで徒歩20分ほど。日本人は珍しく、ガン見されるので用心して歩きました。

1回目の世界一周で、町を散策するときは手ブラで鞄や財布は持ち歩かない方が安全だということを学んだので、5,000シリングとスマホと割箸をポケットに入れて両手を空けた状態で歩きます。出てすぐに大きな木にペリカンが何羽かとまっています。大きい。歩くと湿気は少ないけれども砂埃が多く、車が多いので道路沿いは排気ガス臭いです。

ストリートを散策していると、黒人はカッコ良いですね。アメリカみたいに太っている人はおらず、みんな筋肉質で歩く姿勢が良いです。レストランを何軒か覗いてみたけれどあまりパッとせず、スーパーに入りました。スーパーの出入口には2人のセキュリティがいて、金属探知機でチェックされます。2人いる理由は男女に分けて見るからだとか。

中に入ると陳列棚はガラガラで、少ない商品がキレイに並べられています。ちょっとしたお弁当屋さんとパン屋さんが中にあり、僕は黄色いピラフとミートパスタ(なぜか麺が2cmくらいに短く切られている)を買い、人魚ちゃんはピザと揚げパンと甘ったるいジュースを買い、店の端にあるテーブルで試食。ここで割箸が大活躍。僕の買った2つは美味しく、人魚ちゃんのは不味かったです。

帰りに公園をショートカットしてホテルに帰ろうとしたところ、奥の垣根の向こう側にジャカランダが紫色の花を付けていました。人魚ちゃんはジャカランダを見ることが夢のリストに入っていたそうで、大喜びで写真をパシャパシャ。しかしここは貧困層が多いところなので、スマホを出すときは用心。

ジャカランダを満喫し、公園を横切っていると、芝生にはホームレスらしき人達が死んでいるのかのようにゴロゴロと爆睡しており、一方で若い大学生くらいの男女が何か楽しそうに話していたり。下の死体のような爆睡中の男性の写真には2人で大爆笑!暫くスマホの壁紙にしていました(笑)

ホテルに近づいたとき、後ろから「マイフレンド!」と言って走ってくる若い女性がいました。何度か振り返って目が合ってしまいましたが、無視して歩き続けていると追いつかれ、お金をくれという仕草をします。顔を見ると死相が漂っていたので「お金はないよ」と言って断りました。

ホテルに戻って来たのが16時。確かに17時以降は危ないなと思いました。

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