2回目の世界一周【12日目】ラパヌイ(イースター島)

2回目の世界一周【12日目】ラパヌイ(イースター島)

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ラノ・ララク(Rano Raraku)

朝食後、4人で出発。東海岸沿いを北に走ります。最初に訪れたのはラノ・ララク。チケットを見せ、ノートに氏名、年齢、性別、国籍、滞在先、ガイドの要否、出発日、サインを受付でノートに記入します。記入は代表1人でOKです。その際、注意事項を説明されますが、道から外れないで歩く、ゴミを捨てないなどの当然のことばかり。「今年の2月に来て、これが2回目です」と伝えると「おお!2回目か!よしよし!」と歓迎されました。

朝イチで入ったので誰もいません。受付を入って少し進むと、道が左右Y字に分かれています。まずは右へ。あちこちにモアイが倒れています。道を進むと、ニョキニョキとあちこちにモアイがあり、可愛いやら不思議やら。僕たちは2回目なので余裕をもって回れましたが、金子さん、仲山さんは大興奮。切り出し場に上り、グルっと奥まで行くと、正座したモアイがあります。ラノ・ララクは山の斜面に位置していて、上に上ると海を見下ろせるパノラマの絶景が広がります。ここでも島全体に漂う植物のいい香りを杯いっぱい吸い込みます。

Y字まで戻り、もう一方のエリアに向かいます。Y字から15分ほど緩い上り坂です。最後の急な斜面を上りきると、目の前にカルデラ湖が広がります。ここはラノ・カウよりも2回りほど小さいですが、水面がすぐそこにあり、また違った絶景が広がります。遠くの斜面にモアイが点在し、水面のすぐ横では馬と牛が草を食んでいます。大量の糞があちこちにあるので注意が必要です。湿気がなくて風が強いので、あまり臭いはありませんが、とにかくデカい。その場で40分くらいゆっくりと湖面を眺めていました。その間僕はカルデラのお鉢に駆け上がり、上からカルデラ湖と反対側に広がる景色も楽しみました。

アフ・トンガリキ(Ahu Tongariki)

次にアフ・トンガリキ。一面芝生が広がり、ポカポカと温かく、モアイに見られながら青空を見上げてゴロンと寝転がると1時間ほど眠りました。

アナ・ケナ(Ana Kena)

次に海を右に見ながら海岸道路を北上し、アナ・ケナへ。浜辺にあるモアイ(アフ・ナウナウ)とヤシの木と青い海と空が絶妙のコントラストです。

テ・アナ(Te Ana)

次はバイアテ・アナケナ通りを南下し、ハンガ・ロアに近づいたところを西に入ってオフロードを進むと、テ・アナに到着。受付でチケットを見せ、代表1名の氏名などをノートに記入。ここからは2kmほど歩きます。オフロードで、大きな水たまりや牛・馬の糞があったりと足元注意の道です。テ・アナは洞窟で、石の階段で下に降ります。ここは昔現地人が住んでいたところで、通路があります。スマホのライトや懐中電灯がないと真っ暗です。奥まで150mほどあり、途中、天井が開いていて日光が差し込んでいます。一番奥も日光が差し込む穴が開いていました。足元はゴツゴツしているので、スニーカー必須です。

アフ・アキビ(Afu Akivi)

次にアフ・アキビに入りました。ここは内陸にあるモアイで、見ている方向には海が見えます。前回はチケットを見せないと入れませんでしたが、受付に人がおらず、チケットなしで入れました。この適当さがいいですね。

プナ・パウ(Puna Pau)

次にプナ・パウに入りました。ここはプカオと呼ばれるモアイの帽子を切り出していた場所で、焦げ茶色の岩が特徴です。あちこちに作りかけのプカオが転がっていて、斜面を登ると眼下に海とハンガ・ロアが見渡せます。風が強くて寒いのですぐに下に降りました。

アフ・ピナプ(Afu Pinapu)

最後に島の南端にあるアフ・ピナプに行きました。ここはモアイが全部倒されて破壊されたままになっており、悲しい場所です。隙間なく石が積み上げられた台座があり、インカ文明の影響が見えます。もうクタクタで端折って見て、そのまま引き返そうとすると、受付の男性が怒って「キチンと見て帰れ、順路はこっちだ」と言いに来ました。だだっ広いのに、どこを通ってもいいじゃないかと思いましたが、言う通りに順路を回り、ホテルに戻りました。

夕食を摂り、終了。

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