2回目の世界一周【6日目】アンボセリ国立公園

2回目の世界一周【6日目】アンボセリ国立公園

INDEX

雄ライオン

今日の朝でサファリツアーが終わります。今日こそ雄ライオンに会いたいものです。6:30にサファリカーで出発。早朝は肌寒く、ユニクロのウルトラライトダウンが大活躍です。朝晩は蚊が活発になるのでインセクトシールドを着て虫よけスプレーをします。

運転手のポールが無線で情報を得て、走っている道をUターンしました。少し走ると、「あそこにライオンがいる」とのことですが、僕たちの肉眼ではほとんど見えません。双眼鏡で見ると、雌ライオンが数頭、何か食べています。足元に赤い肉のようなものが見えたので、狩った獲物でしょう。双眼鏡で確認できるほどの距離だったので、10分ほどで次に移動。

行ったことがない道を進むと、ポールが「あそこにライオンがいる」と教えてくれました。現地人は視力が良いです。双眼鏡で言われた箇所を探すと…いました。立派な鬣の雄ライオンです。ナショナルジオグラフィックの表紙にできそうな貫禄です。

昨日と今日、連続でライオンに出会えるなんてラッキーです。これで見たい野生動物は全部見ることができました。そしてホテルに戻り朝食。9:30の出発まで休憩と荷造りです。

ゾウ

ホテルを出発し、帰り道も「もし見たい動物がいればいつでも停まるから言ってくれ」とのことで、何度か停まって写真を撮りながら公園出口まで走りました。

アンボセリ国立公園からホテルへ

アンボセリ国立公園のゲートに到着すると、また現地人がゾロゾロと品物を持って売りに来ます。「木彫り、5万円」「日本人、コンニチハ」…適当に断って、ポールが手続きから戻ってくるのを待ちます。ホテルからゲートまで30分ほど走りました。このゲートからひたすらオフロードを走り、オンロードに出るまで1時間かかります。

来た道を帰るので、大体の景色は覚えています。道を走っているのは大型トラックが多く、抜いても抜いても前に続きます。インフラの建設ラッシュなのが分かります。オンロードに出て1時間ほど走ると、トイレ休憩のためにお土産屋さんに寄りました。お土産屋さんの横で警官2人が銃を抱えて警備しています。

バスケのハーフコート以上の面積の建物の中に入ると、沢山のお土産があります。木彫り彫刻、ジーンズ、タペストリー、服、小物類など。人魚ちゃんは値段交渉が大好きです。お土産を見事に値切って購入。現地人と雑談しているときに、警察が銃を持って立っていたことを尋ねると、「ここは地域のコミュニティで沢山の人が来る。それを護ってくれてるんだ」とのこと。これだけの商品があって沢山の人が集まるのでは納得です。そして彼がペンを欲しがっているので、僕の手帳に挟んでいる消せるボールペンを渡し、2本のミサンガと交換してもらいました。

人魚ちゃんに教えてもらったのですが、アフリカでは日本製のペンとスイーツが大人気で、あげると喜ばれるそうです。ペンがあれば物々交換できることを実感しました。次回アフリカに来るときは、大量のペンを持って来ようと思います。

そこからぶっ通しで走り、本日のホテルに到着。9:30に出発してホテルに着いたのが15:00。240kmを5時間半で走ってきました。ポールもさすがにクタクタです。2000シリング(2000円)のチップを弾み、ホテルにチェックイン。このホテルは3日前に泊まったホテルです。

チェックインしてすぐにシャワーを浴び、洗濯物をランドリーサービスに出し、遅めの昼食。僕も人魚ちゃんも日本食を持って来ています。人魚ちゃんが僕の部屋にエコカップのカップヌードルを持って来てくれました。久しぶりの日本食に感動。僕は袋麺の焼きそば、鴨だし蕎麦と、レトルトのお粥を大量に持って来ていますが、それは明日以降に食べようということになり、1時間ほど爆笑トークを繰り広げ、人魚ちゃんが部屋に帰り本日は終了。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
INDEX