プロミス・三井住友銀行カードローンを比較【プロミスの初回30日間無利息は銀行の金利に勝てるか】
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プロミス・三井住友銀行カードローンの提携ATM・金融機関を比較
借入 / 返済
| プロミス | 三井住友銀行カードローン | ||
|---|---|---|---|
| 共通 | セブン銀行（借入〇 / 返済〇） ローソン銀行（借入〇 / 返済〇） コンビニATM（E.net）（借入〇 / 返済〇） 三井住友銀行（借入〇 / 返済〇） | ローン専用カード | 普通預金キャッシュカード |
| セブン銀行（借入〇 / 返済〇） ローソン銀行（借入〇 / 返済〇） コンビニATM（E.net）（借入〇 / 返済〇） 三井住友銀行（借入〇 / 返済〇） | セブン銀行（借入〇 / 返済〇） ローソン銀行（借入〇 / 返済〇） コンビニATM（E.net）（借入〇 / 返済〇） 三井住友銀行（借入〇 / 返済〇） | ||
| 共通しない | 三菱UFJ銀行（借入〇 / 返済〇） ゆうちょ銀行（借入〇 / 返済〇） イオン銀行（借入〇 / 返済〇） 熊本銀行（借入〇 / 返済〇） 福岡銀行（借入〇 / 返済〇） 横浜銀行（借入〇 / 返済〇） 十八親和銀行（借入〇 / 返済〇） 西日本シティ銀行（借入〇 / 返済〇） 広島銀行（借入〇 / 返済✕） 東京スター銀行（借入〇 / 返済〇） 八十二銀行（借入〇 / 返済✕） クレディセゾン（借入〇 / 返済〇） | 三菱UFJ銀行（借入〇 / 返済✕） 都市銀行（借入〇 / 返済✕） 地方銀行（借入〇 / 返済✕） 第二地方銀行（借入〇 / 返済✕） 信用金庫（借入〇 / 返済✕） 信用組合（借入〇 / 返済✕） ※一部ご利用いただけない金融機関があります。 | |
提携ATM手数料
| プロミス | 三井住友銀行カードローン |
| ◆三井住友銀行ATM 借入／返済どちらも手数料無料 ◆その他の提携ATM 借入／返済どちらも1万円以下は110円、1万円超は220円（※1） | ◆三井住友銀行、三菱UFJ銀行（店舗外）、セブン銀行、ローソン銀行、E.net 借入／返済どちらも手数料無料（※2） ◆都市銀行、地方銀行、第二地方銀行、信用金庫、信用組合 提携金融機関所定の利用手数料・時間外手数料がかかります。 |
※1 ゆうちょ銀行での借入／返済には、Web明細の登録が必要です。Web明細とは、会員サービスにログインして、利用明細書および受取証書などを確認できるサービスです。
※2 カードレスをお申し込みの場合はATMはご利用いただけません。
プロミス・三井住友銀行カードローンの返済方法を比較
プロミス
来店不要 土日祝・夜間OK 手数料0円
会員サービスにログイン後、ネットバンキングにログインして返済する方法です。プロミスに対応しているネットバンキングは、三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・PayPay銀行です。最短10秒で返済、土日祝・夜間でも利用可能、振込手数料0円です。
三井住友銀行カードローン
カードレスの場合は利用できません。
| 対応ATM | 返済方法 | |
| ローン専用カード | 普通預金キャッシュカード | |
| 三井住友銀行本支店ATM | 〇 | 〇 |
| コンビニATM | 〇 | 〇 |
| ゆうちょATM | 〇 | ✕ |
ローン専用カードでの返済ができるATM
・三井住友銀行ATM
・イーネットATM（ファミリーマート等に設置）
・ローソン銀行ATM（ローソン等に設置）
・セブン銀行ATM（セブンイレブン等に設置）
・ゆうちょATM
普通預金キャッシュカードでのご返済ができるATM
・三井住友銀行ATM
・イーネットATM（ファミリーマート等に設置）
・ローソン銀行ATM（ローソン等に設置）
・セブン銀行ATM（セブンイレブン等に設置）
※次のATM・CD機では利用できませんので、ご了承ください。
大分支店立命館アジア太平洋大学共同出張所のCD機
※コンビニにはイーネットATM・ローソン銀行ATM・セブン銀行ATM以外のATMが設置されている場合があります。そ の場合、サービス内容が異なるので注意してください。
口座振替ができる金融機関
プロミス
三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・PayPay銀行・その他27銀行。
三井住友銀行カードローン
三井住友銀行の普通預金口座のみ。
プロミス・三井住友銀行カードローンの審査時間を比較（即日融資）
プロミスで即日融資を受けるには
プロミスコールに電話して、何時ごろまでに申込めば即日融資できるか聞いてみた
プロミスは土日祝でも審査、即日融資が可能
プロミスを含む消費者金融は、土日祝でも審査も即日融資も可能です。一番早く借りる方法は、ネット申込後、無人契約機に向かいます。向かっている間に審査が進み、無人契約機に到着したら「先にネットから審査申込みしておいた」と伝えれば、審査に通過するとその場で免許証や保険証などの身分証明書をスキャンして契約完了し、カードも発行されます。そしてカードはその場で使えます。
プロミス自動契約機の営業時間は平日・土日祝ともに9：00～21：00です（※店舗によって営業時間が異なります）。20:00までにネット申込みしておけば、土日祝でも無人契約機で契約完了、その場で借入ができます。
プロミスアプリローンはもっと便利
プロミスアプリをスマホに入れておけば、アプリで申込み、書類提出も可能です。契約手続きもスマホで完結、カードがなくてもアプリで即日融資。アプリローンならカードなしで「スマホATM」が利用できます。⇒ スマホATMとは
三井住友銀行カードローンで最短当日融資を受けるには
三井住友銀行に本人名義の普通預金口座がある場合
⇓ 最短当日
入力されたメールアドレスにあるURLから本人確認書類いずれか1点をアップロードします。
- 運転免許証
- 個人番号カード
- パスポート ※注
別途、他の本人確認書類等が必要となる場合があります。
各種健康保険証等、上記以外の本人確認書類については、カードローンプラザ（0120-923-923）まで問合わせて下さい。
※令和2年2月4日以降に申請されたパスポートには所持人記入欄が存在しないため、現住所が記載されている本人確認書類等を併せて提出して下さい。
⇓ 最短当日（※）
申込時に入力した電話番号もしくはメールアドレスに、9:00～20:00（12月31日～1月3日を除く）の間に連絡が来ます。また、三井住友銀行カードローンプラザ（0120-923-923）に問合せできます。
⇓ 最短当日（※）
ローン専用カードの発行・利用も選べます。また、SMBCダイレクトからも利用可能です。
三井住友銀行カードローンは本人名義の普通預金口座の有無にかかわらず、最短当日に借入が可能です（※）。
※ 申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もあります。
三井住友銀行に本人名義の普通預金口座がない場合
⇓ 最短当日（※）
口座がある場合は不要ですが、ない場合は、スマートフォンで顔と顔写真付の本人確認書類を撮影するオンライン本人確認が必要です。来店不要、WEB完結。
・運転免許証/運転経歴証明書
・個人番号カード
・在留カード
・特別永住者証明書
⇓ 最短当日（※）
申込時に入力した電話番号もしくはメールアドレスに、9:00～20:00（12月31日～1月3日を除く）の間に連絡が来ます。三井住友銀行カードローンプラザ（0120-923-923）に問合せできます。
⇓ 最短当日（※）
他行の口座をメイン口座として利用される方におススメ！！カードローン口座から、登録した本人名義の口座へ、Webから振込が可能です。他行宛ての振込手数料も無料です。利用にあたっては、あらかじめ振込先の登録が必要です。
ローン専用カードの発行を選択した場合、後日カードが郵送されます。カードを使用してATMでも利用可能です。直ぐにカードが欲しい方は、ローン契約機で受取可能です。
SMBCダイレクトは三井住友銀行口座アプリとカードローンアプリの2種類があります。
三井住友銀行カードローンは本人名義の普通預金口座の有無にかかわらず、最短当日に借入が可能です（※）。
※ 申込完了後の確認事項や、本人確認書類の提出状況によっては異なる場合もあります。
三井住友銀行カードローンアプリはもっと便利
| 三井住友銀行に | アプリでできること | カード受取り |
|---|---|---|
| 本人名義の普通預金口座なし | 審査申込み（審査書類アップロード） カード受取前でもアプリから借入可能 ⇒ 本人の口座に振込み | 郵送、ローン契約機、 プロミスの自動契約機 |
| 本人名義の普通預金口座あり | 審査申込み（審査書類アップロード） アプリから借入可能 ⇒ 本人の口座に振込み | 基本的にはキャッシュカードとの兼用カードとなるため、カード受け取り不要。 カード受け取りが必要なのは、ローン専用カードを希望する場合のみ。 |
カードローン申込後の必要書類もスマホから簡単に撮影・送信。アプリひとつで、いつでもどこでもカードローンの申込みができます。
| 組合せ | できること | お金の流れ |
|---|---|---|
| アプリ | 借入・返済 | 借入：本人の銀行口座（他行OK）に振込み ⇒ 提携ATMから引き出し 返済：ネットバンキング（他行OK）からの入金 ⇒ 返済 |
| アプリ＋カード | 借入・返済 | 借入（アプリ）：本人の銀行口座（他行OK）に振込み ⇒ 提携ATMから引き出し 返済（アプリ）：本人の三井住友銀行口座に入金しておく ⇒ 返済（自動支払） 借入（カード）：本人の銀行口座には振り込まれず、提携ATMからカードで直接引き出し 返済（カード）：ATM ⇒ 返済 |
プロミス・三井住友銀行カードローンの金利・利息を比較
借入額によって設定できる金利は以下の通り利息制限法で規定されています。初めてお金を借りる場合、最初は上限金利だけを見ておけばOKです。
◯元本の金額が10万円未満のときの上限金利 → 年20％
◯元本の金額が10万円以上から100万円未満のとき上限金利 → 年18％
◯元本の金額が100万円以上のときの上限金利 → 年15％
そのため、上限金利を比較するとプロミスは年17.8％、三井住友銀行カードローンは年14.5％であり、三井住友銀行カードローンの方がお得です。とはいえ、プロミスには初回30日間無利息があり、4ヶ月以内に返済するなら三井住友銀行カードローンよりもお得に借りられる場合があります。
プロミス・三井住友銀行カードローンの職場への電話確認があるかを比較
プロミス
原則、電話での在籍確認は実施いたしません。
三井住友銀行カードローン
原則実施しますが、電話以外の方法を希望の場合はカードローンプラザへ相談可能です。
プロミス・三井住友銀行カードローンが郵送物なしで契約できる条件を比較
プロミス
以下の場合には自宅または勤務先に書類が送られることがあります。
①インターネット振込・インターネット返済を利用した場合
②提携ATMで借入・返済した場合
③支払に遅れが生じ、連絡が取れない場合
ただし、書面の受取方法を「Web明細」で登録した場合は、原則、書類は送られません（③の場合は除く）。
プロミスに電話してメールアドレス登録とWeb明細利用について聞いてみた
三井住友銀行カードローン（電話して聞いてみた）
三井住友銀行の口座がある場合
三井住友銀行に口座がある場合、キャッシュカード一体型を選ぶと契約内容確認書が送られます。なので、ローン専用カードを選び、ネット申込み後にローン契約機でカードを受取れば郵送物なしにできます。
| カードの種類 | 郵送物の有無 |
|---|---|
| キャッシュカード一体型 | 契約内容確認書が送られる。 |
| ローン専用カード | ネット申込み後、ローン契約機でカードを受取れば郵送物なし。 |
三井住友銀行の口座がない場合
ネット申込み後にローン契約機でカードを受取れば郵送物なしにできます。
もしくはカードレスを選択される場合は郵送物はありません。
三井住友銀行の口座がない場合
| カードの種類 | 郵送物の有無 |
|---|---|
| カードレス | 郵送物なし。 |
| ローン専用カード | ネット申込み後、ローン契約機でカードを受取れば郵送物なし。 |
プロミス・三井住友銀行カードローン、カードレスにできるかを比較
プロミス
カードレスにできます。カード有りとカード無し（カードレス）にする違いは以下の通りです。
| メリット | デメリット | |
| カード有り | コンビニで返済できる | 財布の中を見られたらバレる |
| カードレス | コンビニで返済できない （スマホATMを使えばカードレスでもコンビニ返済可能） | なし |
スマホATMとは
セブン銀行ATM・ローソン銀行ATMで、プロミスカードを使わずに、スマートフォンだけで現金の借入・返済ができるサービスです。アプリでセブン銀行ATM・ローソン銀行ATMに表示されるQRコードを読み込み、アプリに表示されるワンタイム暗証番号などの入力操作をおこなうだけでOK。原則24時間365日取引できます。
カードレスにする方法
Web完結で申込む。Web完結のメリットはカードレスの他に、即日融資が可能、本人確認もWebで行えます。本人確認は「金融機関口座でかんたん本人確認」「アプリでかんたん本人確認」があり、どちらかを選ぶと本人確認書類の郵送なしで契約可能です。プロミスに電話して「金融機関口座でかんたん本人確認」と「アプリでかんたん本人確認」の違いをそれぞれ聞いてみました。
顔写真付きの身分証明書があれば、それを撮影して優先的にアップロードします。顔写真付きの身分証明が無ければ社会保険証でOK。どちらも表裏のアップロードが必要です。その後に口座振替の金融機関の通帳を撮影してアップロードして完了。
三井住友銀行カードローン
審査結果の連絡後、カードローン審査マイページにてカードレスを選択。三井住友銀行口座なしの場合のみ、カードレスの選択が可能です。口座を持っている場合は、手元のキャッシュカードで利用するか、ローン専用カードを発行するかのどちらかです（SMBCダイレクトを利用すればカードを使わなくてもWEB上で借入返済可能です）。
プロミス・三井住友銀行カードローンの本人確認書類を比較
プロミス
一般的なネット申込みの場合（カードを郵送で受取り）
「運転免許証（経歴証明書も可）」・「パスポート（2020年2月3日以前に申請し、発行されたもので、住所欄にに現在お住まいの自宅住所が記載されているもの）」・「健康保険証」・「マイナンバーカード（通知カードは不可）」・「在留カード」・「特別永住者証明書」のいずれか1点のアップロードが必要です。これらに記載された自宅住所と現在の住所が異なる場合、以下のいずれかの書類（発行日から6ヶ月以内のもの）があわせて必要です。
・公共料金の領収書（電力会社・水道局・ガス会社・NHK発行のもの）
・住民票の写しまたは住民票の記載事項証明書
・国税または地方税の領収書、もしくは納税証明書
・社会保険料の領収書
一般的なネット申込みの場合（カードを無人契約機で受取り）⇒ プロミスに電話して聞いてみた
必要書類はカードを郵送で受取る場合と同じです。
アプリから申込む場合
必要書類はカードを郵送で受取る場合と同じです。
三井住友銀行カードローン
一般的なネット申込みの場合（カードを郵送で受取り）
下記の本人確認書類いずれかを提出してください。
・運転免許証
・個人番号カード
・パスポート
別途、他の本人確認書類等が必要となる場合があります。各種健康保険証等、上記以外の本人確認書類については、カードローンプラザ（0120-923-923）まで問合わせてください。
※2020年2月4日以降に申請されたパスポートには所持人記入欄が存在しないため、現住所が記載されている本人確認書類等を併せて提出してください。
一般的なネット申込みの場合（カードをローン契約機で受取り）電話して聞いてみた
アプリから申込む場合
一般的なネット申込みの場合と同じです。
プロミス・三井住友銀行カードローンのおまとめローンを比較
プロミス
プロミスはおまとめローン商品を取り扱っています。次のいずれかに該当する方は、収入証明書類の提出が必須となります。提出方法は、プロミスアプリ、Web、FAX、郵送があります。
・提出した収入証明書の発行日から3年以上が経過した方
・プロミスの利用限度額が50万円を超える方
・プロミスの利用限度額と他社借入れの合計が100万円を超える方
提出する収入証明書類
提出する収入証明書類は、直近に発行されているものいずれか1点を用意してください。
・源泉徴収票（最新のもの）
提出日が、1月1日から2月末日の場合は、証明する年度が前々年度以降のもの
提出日が、3月1日から12月31日の場合は、証明する年度が前年度のもの
・確定申告書
証明年度が前年分のもの
※ 提出日が1月1日から3月31日の場合は、証明年度が前々年分のものも受付可能です。
・税額通知書・所得（課税）証明書
所得（課税）証明書は「収入額」と「所得額」の記載があるもの
提出日が、1月1日から6月30日の場合は、証明する年度が前々年度以降のもの
提出日が、7月1日から12月31日の場合は、証明する年度が前年度のもの
・給与明細書
《直近1年間に賞与がない方》直近2か月分
《直近1年間に賞与がある方》直近2か月 ＋ 1年分の賞与明細書
※ 現在のお勤め先での収入について記載のものを準備して下さい。
注意事項
収入証明書類を提出できない場合や、提出した収入証明書類の内容ならびに他社の借入状況などにより、利用限度額が制限される場合があります。
おまとめローン商品内容
| 融資額 | 300万円まで |
| 契約額 | お客さまご指定の契約額（極度額）の範囲内で、当社が決定した金額 |
| 金利適用方式 | 単一金利 |
| 借入利率 | 6.3％～17.8％（実質年率） |
| 遅延利率 | 20.0％（実質年率） |
| 返済方式 | 元利定額返済方式 |
| 返済期日 | 5日・15日・25日・末日のいずれかから、都合にあわせて選べます。三井住友銀行・三菱UFJ銀行・みずほ銀行・ゆうちょ銀行・PayPay銀行以外の金融機関から口座振替による返済を希望される場合は、返済期日は毎月5日となります。 |
| 返済期間／返済回数 | 最終借入後最長10年／1回～120回 ※ 相談のうえ返済回数を設定します。 |
| 申込できる方 | 年齢20歳以上、65歳以下のご本人に安定した収入のある方 ※ 主婦、学生の方でも、パート、アルバイトによる安定した収入がある場合、申込できます。 |
| 資金使途 | 他の貸金業者からの借入金返済に限ります。 |
| 借換対象となるローン | 消費者金融・クレジットカードなどにおけるお借入（無担保ローン）。 ※ 銀行のカードローン・クレジットカードのショッピングなどを除く |
| 担保・保証人 | 不要 |
三井住友銀行カードローン
三井住友銀行カードローンにおまとめローン商品はありません。
まとめ – プロミスと三井住友銀行カードローン、結局どっちがいいの？
プロミスも三井住友銀行カードローンも最短当日融資ができる（三井住友銀行カードローンは平日のみ）ので「今すぐ借りたい」の需要は満たしてくれます。また、概ね4ヶ月以内に返すメドが立っている場合は、無利息期間を使えば上限金利の低い三井住友銀行よりもお得に借入できる可能性があります。
しかし4ヶ月を超えて返済する場合、銀行ローンならではの低金利の恩恵を受けられます。すぐに借りてすぐに返す場合はプロミス、4ヶ月を超えてゆっくり返したい場合は三井住友銀行カードローンが良いと思います。
シチュエーションによってお得な使い方が異なるので、甲乙つけがたいですね。どちらもおすすめです。
